2022年3月23日水曜日

20220323

 



DDQS








こんにちわ




お久しぶりに登場させて頂きます




SSSSSHIN です








1年以上前から


このブログを


覗きに来てくれている方は


覚えてくれている


かも、しれませんが


ただただ


僕が好きな音楽について


少しお話しさせていただこうかと


思います









と言うことで


早速


ご紹介


していきましょう








まずは


こちらのアーティスト


Rigopolar






本名 Meiro Brown さん



ニューヨークで活動する


メキシコ人の


プロデューサー兼DJ





イタロディスコとテクノ



織り交ぜ


コズミックで


浮遊感がある


印象です





最近は


少しディスコに寄った音楽を


聞くことが


増えたので


DJでも


使用させていただいております





彼の曲が


生み出す雰囲気に


プレイ中


何度も助けられました






そんな中でも


1番のお気に入りが


僕が大好きなレーベル


Tom Tom Disco


から


2015年に


発表された


こちらのアルバム




Golden Mask



ポコポコ



キュインキュイン



最高のハーモニーです




気になっていただけた方は


是非とも


Tom Tom Disco も


チェックしてみてください


こんな感じの曲に


たくさん出会えますよ












続きまして






Young Marco






オランダ・アムステルダム


にて


リミキサー兼DJ


として活動している彼ですが


DJ としましては


ハウス、テクノから


中東ディスコ


アフロビート


トロピカルなサウンド


など


さまざまな


音楽を


縦横無尽に


繋ぐ


DJ スタイルで


生きてるうちに


1度は


体感してみたい



願っております






上に貼り付けている


BOILER ROOM


でもお馴染みの


レーベル兼パーティ


として


世界中から


知られている


DEKMANTEL



コンピレーションシリーズ


SELECTORS


にて


あの


世界トップクラスの


レコード・ディガー


と言われている


MOTOR CITY DRUM ENSEMBLE



続いて


第2弾に


選ばれたのが


彼です





その


コンピレーションアルバムが


こちら





あの


MOTOR CITY DRUM ENSEMBLE



引けを取らない


レア楽曲


ばかりだそうで



言葉に


できない


テーマ性



ものすごく感じました



上に貼り付けている音源は


フルではないですが


Apple Music や Spotify


には


フルアルバムが


あるので


是非とも


聞いてみてください


アルバム4曲目


ドイツの


WOLF MULLER


が手がける


日本人なら


誰でも知ってる


ジブリの


あの曲の


カバー楽曲なので


要チェックです

















以前に比べ



DJの経験も


皆様の


お力添えで


増え


その分


音楽への愛が


増し


長々と


文章を


書く様に


なってしまったので


今日は


ここまでにしておきます









最後に



イベントの告知を


させてください





2022年3月25日


大阪、東京にもあるクラブ


CIRCUSの


方々の


サポートのおかげで


東京にて


DJ


として


出演させていただくこととなりました





心強い先輩


UCさん


から


4年前くらいに


上記 Young Marco との


出演経験のある


初めましての


Jitsumitsu さん


神戸で何度もお世話になってる


ANDY くん 



ALJ くん


同い年の友達で


モデルとしても


知られている


Taro Imai


など



一緒に


出演できるので


楽しい内容になること


間違いなしです






東京の方々



どうぞよろしくお願いします














長々と


文字多めな


ブログになりましたが


最後まで


読んでくれた方


ありがとうございます




これからも


ちょくちょく


書いていきますので


またその時に














SSSSSHIN













2022年3月19日土曜日

20220319

 

SIGHTO











こんにちは。

SIGHTOのヤナギハラです。






"黒のスラックス"



自分のイメージだけで

どんなトップスにも合わせれてしまうのに

飽きずにいつでも魅力を感じることができる

万能すぎる存在。


もはや

黒のスラックスがカッコいいってことは

人間の遺伝子に

インプットされているのかも、、




それ故

永遠に探し続けるカテゴリーな気がきます。






いつでもありそうなイメージとは裏腹にが

何故か探したときは

グッとくる1本に出会えない。

そんな印象です。









実際、

店に良いノリな黒のスラックスが

複数本あるのが珍しく感じます。









昨日、インスタグラムにポストした3本。

ウエストは

最大でW32程の

小さめサイズのみですが

気に入りそうなものを

選んでみては。











1本目は"L'UOMO"という

イタリア感を醸し出しているアメリカ製のウールスラックス。






マットなウールの質感が

カジュアルな印象。


気分が続く限りは通年で履ける生地感です。








シルエットは

軽いテーパードに見えますが

履くとストレートに感じ

素材感含め

誰しもが苦手意識なく履けそうです。















腰回りはベーシック。

強いて言うなら

2タックですがワタリ幅はあまり無く、

おじさん感のあるものとは違いスッキリ感を感じれます。








股下のみを見てみると

ストレートにより感じるかも。














内側を見ても

作りの良さが伝わります。



履いてカッコよければ

正直なんでも良いのですが

質が良ければ

気分が良くなるのも事実。






















このくらいシンプルに合わせても

足元がキマればカタチになります。



今は

タンクトップにハイゲージニットが

気持ちいい季節ですが

ただただお気に入りのTシャツを着るだけでも

気分良く夏を過ごせるかと。





ワイドシルエットなパンツに慣れた方も

細すぎず、太くない

このベーシックさは

新鮮に感じれるのでは。










USED "L'UOMO" 2-TUCK WOOL SLACKS

SIZE : UNKNOWN(fits like W32)

PRICE : ¥15,400-(tax in)


















こちらはBROOKS BROTHERSの

ウールギャバジンの2タックスラックス。




"BROOKS BROTHERSのウールギャバジン"


いい響きです。






嫌らしさを感じさせない

絶妙にツヤのある生地は流石の一言。


たとえ

他のブランドで同じ糸を使って

スラックスを作ったとしても

同じ雰囲気は出せなさそう。


知らんけど、、





















状態も良く

所謂、ミントコンディション。

気をつかわず安心して履いていけます。




今の気分だけで無く

どんだけ時が経ったとしても

主力の1本として活躍が期待できそうです。


















2XLのロンTでルーズに合わせたとしても

品をプラスしてくれます。




スラックスだからといって

必ず上品な合わせを意識する必要はありません。




むしろ

スラックスでスケートするくらい

自由に楽しむことをお勧めします。








USED "90'S BROOKS BROTHERS" 2-TUCK WOOL SLACKS

SIZE : UNKNOWN(fits like W32)

PRICE : ¥17,600-(tax in)
















最後は"J.B WORLD"という

なんでもなさそうなアメリカメーカーの

ポリスラックス。







イメージするポリスラックスのもう一段階薄手の生地感で

これからの季節

間違いなく涼しく過ごせそうです。







シルエットは

1本目に紹介したものと近い

ストレートに見える

軽いテーパード。







一番小さいサイズでW31ほどですが

細すぎず

痩せ体型の方は

ベルトを縛って履いても楽しめそうです。
















バックのポケットは

右のみで

とことんコストを削減した様な

ストロングスタイル。










ポリエステル生地らしい

消えなさそうなセンタープレスは

適当に扱っても品の良さをキープしてくれます。
























とにかくシルエットの良さ1本だけで勧めたいスラックス。






普段、501や

ワークパンツが基本という方は

スラックスというものを

知るには良い入り口になりそう。






生地に関しては

一般的なポリスラックスに比べ

かなりチープ。





チープさが良い

ってゆう言葉では無く

”履いてカッコよければいい”

という純粋さに好感が持てる

そんな1本です。










USED "J.B WORLD" 2-TUCK POLY SLACKS

SIZE : 20(fits like W31)

PRICE : ¥9,900-(tax in)


















最近リリースした先輩のEPがカッコ良かったです。


Hidemi


2022年3月4日金曜日

20220304

 

SIGHTO






































































こんばんは。

SIGHTOのヤナギハラです。












最近は

時期も時期ですし

良く見える様になってきた

春モノをとにかく店頭に出す日々を送っていました。



そして今夜は本格的に追加。

















ジャンルは絞らず

人気がありそうなモノから

全然触れてもらえなそうなモノまで

今、良く見えたモノを並べたつもりです。














その中に

ストックで眠っていた

オーナーバイヤーのG氏のとんがった部分かもしれない

自分も着方がわからないモノも

混ぜてみました。



可能性を感じたのは確か。





















どんな人が反応してくれるのか

どんな人と着方を一緒に探すのか

ハタマタ

全く触れられずストックに帰っていくのか













実験的な

自分の楽しみにしちゃっていますが

皆様にも楽しんで頂ければ幸いです。







その結果

今までより

自由過ぎるライナップになったかと。。






















































素直にカッコいいモノ / 着てみるとカッコいいモノ

笑ってしまったけど予想外に着れるモノ / 後からジワジワくるモノ

なんとなく惹かれるモノ / 理解できないモノ

etc....








洋服を見たときに

浮かぶ感情はサマザマ。








折角、外に出たなら

とにかく自分が気分な服を探すだけでは

勿体無くないでしょうか。








もちろん

自分の今の気分は大切です。







そこに+α

脳ミソの外から

思いも寄らない発見が出来るのも

洋服の魅力の1つだと思いますよ。









Hidemi