SIGHTO
どうも皆様こんにちは。
SIGHTOブログのお時間です。
こちら堀江では
街が再生しだしております。
ということはですね。
家でも着れる
ラフな洋服から
オンナノコと出かける時の
カッコつけれる洋服が要るわけですよ。
デニム、ワークパンツ
もちろん大好きです。
普段ラフだからこそ
オンナノコにギャップをくらわすには
スラックスが効果的なんじゃないかと。
ええ。
買い付けで
結構、骨が折れるスラックス。
そんな中から
至極の3本をご紹介。
Model : HIDEMI YANAGIHARA
Height : 171cm
Weight : 60kg
※胃が小さくなってきました。
No.1
3タックの男らしい太さ。
W32でこの太さは、
インチアップが苦手な人に
打って付けです。
ブラウンベースの色味と
ヘリンボーンの様な縦の模様が
太さとは裏腹に小綺麗な印象。
TEEに合わせてレザーシューズでシメる。
ユルいのかカッチリなのか
このスラックスのように
曖昧なバランスで楽しんでください。
SIZE : 32×34(fits like L30)
PRICE : ¥8,000+TX
No.2
どんなトップスにもハマりそうでならない
文句無しのスーパーストレート。
スタプレばりに
足が綺麗に見えるこちらですが
光沢を抑えたドライな素材感が素敵です。
暗色のスラックスは
重たく見えてしまいがちですが
素材感のおかげで涼しげな雰囲気。
写真では裾をピンで止めて
レングスを詐欺ってますが
実はL34あります。
デッドストックなので、
お好みの長さに調節してください。
オススメは足が綺麗に見える
靴にカブるくらい。
SIZE : 34×34
PRICE : ¥9,800+TX
No.3
求めてたこの感じ
って声出ちゃうベージュ。
いつも履いてるチノパンで
馴染みがあるベージュだと思いますが、
素材感が変わるだけで
イッキにフレッシュになりますよ。
そしてこちらもあまり見ない3タック。
うす。
こっからの季節
レザーのサンダルと
ぜひ合わせて欲しい感じ。
抜いた感じで合わせると
履き慣れない
緊張するスラックスも
こなれ感出せます。
SIZE : 33R
PRICE : ¥9,800+TX
以上。
スラックスのブログを
書こうと思った時に
こちらの大好きな映画を思い出したので
ついでに
恐らく、自分が一番好きな映画監督
WES ANDERSON
のダラダラ観れる1本。
父の死をキッカケに
仲が悪くなった3兄弟が
インドの寝台特急で
心の旅をするってゆう話。
映像の撮り方、
音楽、
スタイリング、
どれをとってもなんかヘンで
ダラダラしてるはずなのに飽きない感じ。
これ見てハマった方は
他の映画もオススメなので是非。
あざした。
HIDEMI
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