2020年6月21日日曜日

20200621


SIGHTO

















































TORO Y MOI兄さんの新曲が公開されましたね。



大ネタ使いとゆうよりは、

好きすぎてカバーしちゃった感じみたいです。



アフロフィリピーノのJOE BATAANっていう

原曲を歌っている本人に聴かせたところ、

大絶賛だったとか。



アフロフィリピーノとは

アフリカンアメリカンとフィリピン人のハーフで

TORO Y MOIことCHAZ兄さんもアフロフィリピーノ。 





原曲発表から45年。

今、ワレワレの世代が聴いて

カラダ揺らせるなんてとっても素敵ですね。



この感覚。

古着と似てるじゃねーか!

ってね。










はい。

どもです。



せっかくなんで再生ボタンを押して

今回のブログを進めたいと思います。



















Hight : 171cm

Weight : 60kg



















No.1





SIZE : UNKNOWN(fits like XL)

PRICE : ¥7,500+TX





苦手意識ありまくりであろう

エポレット付きでございます。



そんなこと忘れさせてくれる、

シルエットにカラー感。



どこの国かわからないタグ。

故に、アメリカものではあまりみない

SAFARI SHIRTSの雰囲気かと。























エポレットをもろともせず、

普通に着こなした挙句、差をつけてくるヤツ。

です。



みんなが嫌厭するからこそ、

「差」が生まれます。




















No.2





SIZE : S(fits like W33)

PRICE : ¥6,500+TX





新品ブランドに負けず劣らずのステキな色味。



後、この手のカーゴショーツって

半端な丈のモノが多く、

小学生の頃、履いてたような

半ズボンっぽさが出てしまうのが、

結構難点です。



ただ、

コチラ、丈、長くないですよ。



地味にベルトループがついてるのも

嬉しいポイントで、

グラフで表すと




こんな感じ。




















知らんけど。























自分と同じ組み合わせなのに、

何故かカッコ良く見えてしまうヤツ。

です。



ありますよね。こうゆう時。

男性は特にですが、

夏場の服の種類が少ないです。



どこで「差」を産むかと言いますと、

色合わせなんですよね。



後は、サイズのバランスだとか

いろいろありますが、

それらを踏まえた上で

一番大事なのが、

似合おうとする気持ちです。



どんだけいい感じに合わせても

この気持ちがなければ、

カッコ良くなりません。

多分。



いい感じの合わせは

ワレワレが提案しますんで、

後は、自信をもって



似合おうとする。



よろしくお願い致します。










最後は、

今、流れてるであろう

"Ordinary Guy"

の原曲を一曲目に持ってきた

CHAZ兄さんのタイムズスクエアでのGIGで

お別れです。











あざした。


Hidemi

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