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11月, 2019の投稿を表示しています

20191129

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DDQS こんにちは〜 もうすぐ年末ですね ってことで、全く関係ないですが 僕が好きな アーティストたちを 紹介させてください まずは、この方 Lump records というチリのレーベルの創設者 Jota karloza さん スピリチュアルな雰囲気ですね  画家としても活動しているみたいです かっこいい。 続きましては AIWAA コロンビア人で スペイン・マドリードに住んでいるみたいです 本名は David Molina らしいです 次は Jinku ケニア・ナイロビを拠点に活動してるみたいです ケニアに行きたくなりました ということで まだまだ紹介したいですが 今回はここまでにしておきます いかがでしたでしょうか お店に 「あの曲、俺好きだわ〜」 とか 「これ、知ってる〜」 的なこと 言いに来てください おまちしてます DDQS SHIN

20191126

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SIGHTO こんにちは〜。 皆様、週頭はどのようにお過ごしでしょうか。 かったるくお仕事していることでしょう。 お給料をGETされた方はうずうずしてしまいますね。 気候もすっかり秋で 帰り道の落ち葉にびっくりさせられます。 ニューなKICKSをGETした私、栁原は、 絶賛、ヨゴしたいMODEなので かわいそうと思いながら グシャグシャ踏んで帰ってます。 そんなことは置いといて 毎年ですが、この時期の洋服選びは 気温的になんでも着れてしまうので 頭を悩まされてしまいます。 何かフレッシュなスパイスがほしい、、、 わかりますわかります。 私もそうです。 そんなあなたの為に 本日は フレッシュなスパイスを 紹介しようかと思います。 見たことありそうで 全く無いやつです。 形はベルハットやピスヘルメットハット みたいな感じですが 軍モノ特有のタグも一切ありません。 ちょっとGoogleさんに お尋ねしてみても なんもでねー、、、 その道の人にしかわかんないやつですね。 スゲー見辛いタグによると アメリカの帽子協会のモノだとか。 まぁ、タグうんぬんかんぬんはいいでしょう。 こういう普通そうで、謎なやつは 実際に被ってみないと! いや〜、バッチリキマってますね〜。 バイヤーG氏的解釈ではめるとこんな感じ ハリのある素材感でしまってて素敵です。

20191112

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DDQS こんにちは〜 いきなりですが いつも店でかけてるアーティストを 軽く紹介させてください まずは Buttering Trio イスラエル・テルアビブの3人組 聞けば聞くほどクセになります テルアビブ 死ぬまでに1回はいきたいですね 続きまして Kusht スコットランド出身 現在はノルウェーの寒いとこにいるみたいです この雰囲気がたまりません。 あとは トルコ・イスタンブールのAli Kuru アルバムのジャケットがなんかすごいですね 独特な感じが耳に残ります ということで これからこの場でちょくちょく紹介していけたらいいなと 思っております こんな感じの音楽に 興味がある、気になる方 まだまだ紹介できるので 是非、DDQSにおしゃべりしに来ちゃってください DDQS SHIN

20191102

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DDQS 鍋 鍋のおいしい季節がやってまいりました 呑んだくれてますか みなさん さて インスタでお問い合わせの多かった US規格のDICKIES REGULAR FIT STR8 CARGO PANTSの 着用イメージをお届けします モデルは 身長177cm 体重74kg 経験人数15人 手足長めの現代っ子です  38inch  36inch  34inch 32inch オンラインの商品説明と重複するんでだらだら長く書きませんが ボリュームある靴でもない靴でも 関係なくハマります 基本的にほぼレングス30で揃えてますが 丈感が気になる方は多少レングスを詰めても シルエットが崩れません いわゆるカーゴパンツのシルエットより スマートなというとダサいですが 野暮ったくならないやつです モデルのスタッフは普段36inch バイヤーのおっさんは38inchを愛用してます なんなら40inchも持ってます 新品のDICKIES 873,874あたりのような パリパリ感も全くなし 洗っていけばどんどん柔らかくなって コットンポリのパンツのいい感じのクタクタ感が すぐ出てきますよ できたらDDQSの定番にして 全色全サイズ揃えて置いておきたい一本 というわけで商品は こちらからCOPデキマス oranG

20191101

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SIGHTO こんにちは だいたいおざなりになってしまうブログを 動かしていこうということで ひねくれまくった商品セレクトですが とりあえず古着屋さんらしく ”Levi's 501” でも紹介してみようと思います。 まず、Levi'sとか501とか そういう予備知識に関しては つらつらココに書いても仕方がないので わからない人はググってください。 今回、紹介するのは 02年製のレギュラーの501です。 501といっても現在に至るまでモデルチェンジを繰り返しており 大昔の物とこれを比べても全部違いますし、 これと今の量販店の物を比べても全部違います。 そんな中、現在古着屋さんで良く売られていて旬になっているのが 赤耳の生産が無くなった80年代後半から00年代頭の アメリカ製の501です。 一昔前は、古ければ古いほど良きとされていましたが、 時代にフィットしているのか そういう暑苦しいのは置いといて シルエットのバランスだったり色味で良し悪しが判断され この時代の501にも日の目が当たるようになりました。 同じ時代の中でもボタンの裏の番号によって 製造されている工場が分けられており こちらの555は ダントツの人気を誇る ”バレンシア製” の501です。 当時、生産されている工場の中でも XXビッグE(501の王様みたいなやつ)のレプリカの生産をしていたりと 品質が良く、色味もいいものが多いです。 2003年にアメリカ製の生産が終了するのですが 最後まで残っていたのも このバレンシアの工場になります。 その為、こちらは終了間際の501となります。 あー、古着屋さんぽいですね。 全部一緒に見えても デニムは所有者によって 保管の仕方が違うのでサイズも色味、何もかも違います。 とまぁ、熱弁