20200528

SIGHTO

こんちわー。

そろそろ来ますね。

梅雨。

先月くらいまで梅雨時期でも

シェルくらい羽織れんじゃねぇかと

目論んでましたけど、

絶対無理です。

1年経つと季節感って

忘れますよね本当。

そんで夏がキテないって

わかってるのに

半袖ほしくなっちゃったり。

夏終わってないのに

長袖ほしくなっちゃったり。

ってことで

もうT-SHIRSで頭がいっぱいのあなたに

昨日アップしたT-SHIRTSの着用感をお届け。

今回は点数がいつもより多いんで

ざざざーっとイきます。

Model : ヒデミヤナギハラ

Hight : 171cm

Weight : 60kg

No.1

USED "THE ED SULLIVAN SHOW" TEE

SIZE : XL

PRICE : ¥7,000+TX

商品の説明は

オンラインストアを

チェックでございます。

No.2

USED "BACK TO THE 40'S" TEE

SIZE : UNKNOWN(fits like XL)

PRICE : ¥4,800+TX

No.3

USED ART TEE

SIZE : XL

PRICE : ¥5,500+TX

きったねぇしボロいです。

最高なんですけどね。

No.4

USED "ST. PATRICK'S DAY" TEE

SIZE : L

PRICE : ¥5,500+TX

No.5

USED "BANANA REPUBLIC" RINGER TEE

SIZE : XL

PRICE : ¥5,500+TX

以上。

今回は、

サイズ感が伝わればということで

自分のサイズをイメージしてくれると

幸いでございます。

T-SHIRTS1枚の

チンチンに暑い季節が

やってくる準備ってことっす。

あざした。

HIDEMI

20200522

SIGHTO

どうも皆様こんにちは。

SIGHTOブログのお時間です。

こちら堀江では

街が再生しだしております。

ということはですね。

家でも着れる

ラフな洋服から

オンナノコと出かける時の

カッコつけれる洋服が要るわけですよ。

デニム、ワークパンツ

もちろん大好きです。

普段ラフだからこそ

オンナノコにギャップをくらわすには

　スラックスが効果的なんじゃないかと。

ええ。

買い付けで

結構、骨が折れるスラックス。

そんな中から

至極の3本をご紹介。

Model : HIDEMI YANAGIHARA 

Height : 171cm

Weight : 60kg

※胃が小さくなってきました。

No.1

3タックの男らしい太さ。

W32でこの太さは、

インチアップが苦手な人に

打って付けです。

ブラウンベースの色味と

ヘリンボーンの様な縦の模様が

太さとは裏腹に小綺麗な印象。

TEEに合わせてレザーシューズでシメる。

ユルいのかカッチリなのか

このスラックスのように

曖昧なバランスで楽しんでください。

USED "90'S SLATES by Levi's" WOOL POLY SLACKS

SIZE : 32×34(fits like L30)

PRICE : ¥8,000+TX

No.2

どんなトップスにもハマりそうでならない

文句無しのスーパーストレート。

スタプレばりに

足が綺麗に見えるこちらですが

光沢を抑えたドライな素材感が素敵です。

暗色のスラックスは

重たく見えてしまいがちですが

素材感のおかげで涼しげな雰囲気。

写真では裾をピンで止めて

レングスを詐欺ってますが

実はL34あります。

デッドストックなので、

お好みの長さに調節してください。

オススメは足が綺麗に見える

靴にカブるくらい。

DEADSTOCK "80'S JOHN WEITZ" SUMMER WOOL SLACKS

SIZE : 34×34

PRICE : ¥9,800+TX

No.3

求めてたこの感じ

って声出ちゃうベージュ。

いつも履いてるチノパンで

馴染みがあるベージュだと思いますが、

素材感が変わるだけで

イッキにフレッシュになりますよ。

そしてこちらもあまり見ない３タック。

うす。

こっからの季節

レザーのサンダルと

ぜひ合わせて欲しい感じ。

抜いた感じで合わせると

履き慣れない

緊張するスラックスも

こなれ感出せます。

USED "80'S GIVENCHY" 3-TUCK SLACKS

SIZE : 33R

PRICE : ¥9,800+TX

以上。

スラックスのブログを

書こうと思った時に

こちらの大好きな映画を思い出したので

ついでに

恐らく、自分が一番好きな映画監督

WES ANDERSON

のダラダラ観れる1本。

父の死をキッカケに

仲が悪くなった3兄弟が

インドの寝台特急で

心の旅をするってゆう話。

映像の撮り方、

音楽、

スタイリング、

どれをとってもなんかヘンで

ダラダラしてるはずなのに飽きない感じ。

これ見てハマった方は

他の映画もオススメなので是非。

あざした。

HIDEMI