2020年5月22日金曜日

20200522


SIGHTO

























どうも皆様こんにちは。

SIGHTOブログのお時間です。



こちら堀江では

街が再生しだしております。



ということはですね。

家でも着れる

ラフな洋服から

オンナノコと出かける時の

カッコつけれる洋服が要るわけですよ。



デニム、ワークパンツ

もちろん大好きです。



普段ラフだからこそ

オンナノコにギャップをくらわすには

 スラックスが効果的なんじゃないかと。

ええ。



買い付けで

結構、骨が折れるスラックス。

そんな中から

至極の3本をご紹介。









Model : HIDEMI YANAGIHARA 

Height : 171cm

Weight : 60kg

※胃が小さくなってきました。










No.1












3タックの男らしい太さ。

W32でこの太さは、

インチアップが苦手な人に

打って付けです。



ブラウンベースの色味と

ヘリンボーンの様な縦の模様が

太さとは裏腹に小綺麗な印象。



TEEに合わせてレザーシューズでシメる。


ユルいのかカッチリなのか

このスラックスのように

曖昧なバランスで楽しんでください。









SIZE : 32×34(fits like L30)

PRICE : ¥8,000+TX










No.2












どんなトップスにもハマりそうでならない

文句無しのスーパーストレート。



スタプレばりに

足が綺麗に見えるこちらですが

光沢を抑えたドライな素材感が素敵です。



暗色のスラックスは

重たく見えてしまいがちですが

素材感のおかげで涼しげな雰囲気。



写真では裾をピンで止めて

レングスを詐欺ってますが

実はL34あります。



デッドストックなので、

お好みの長さに調節してください。

オススメは足が綺麗に見える

靴にカブるくらい。









SIZE : 34×34

PRICE : ¥9,800+TX










No.3












求めてたこの感じ

って声出ちゃうベージュ。



いつも履いてるチノパンで

馴染みがあるベージュだと思いますが、

素材感が変わるだけで

イッキにフレッシュになりますよ。



そしてこちらもあまり見ない3タック。

うす。



こっからの季節

レザーのサンダルと

ぜひ合わせて欲しい感じ。



抜いた感じで合わせると

履き慣れない

緊張するスラックスも

こなれ感出せます。









SIZE : 33R

PRICE : ¥9,800+TX










以上。










スラックスのブログを

書こうと思った時に

こちらの大好きな映画を思い出したので

ついでに






恐らく、自分が一番好きな映画監督

WES ANDERSON

のダラダラ観れる1本。



父の死をキッカケに

仲が悪くなった3兄弟が

インドの寝台特急で

心の旅をするってゆう話。



映像の撮り方、

音楽、

スタイリング、

どれをとってもなんかヘンで

ダラダラしてるはずなのに飽きない感じ。



これ見てハマった方は

他の映画もオススメなので是非。
















あざした。



HIDEMI


0 件のコメント:

コメントを投稿