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3月, 2022の投稿を表示しています

20220323

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  DDQS こんにちわ お久しぶりに登場させて頂きます SSSSSHIN です 1年以上前から このブログを 覗きに来てくれている方は 覚えてくれている かも、しれませんが ただただ 僕が好きな音楽について 少しお話しさせていただこうかと 思います と言うことで 早速 ご紹介 していきましょう まずは こちらのアーティスト Rigopolar 本名 Meiro Brown さん ニューヨークで活動する メキシコ人の プロデューサー兼DJ イタロディスコとテクノ を 織り交ぜ コズミックで 浮遊感がある 印象です 最近は 少しディスコに寄った音楽を 聞くことが 増えたので DJでも 使用させていただいております 彼の曲が 生み出す雰囲気に プレイ中 何度も助けられました そんな中でも 1番のお気に入りが 僕が大好きなレーベル Tom Tom Disco から 2015年に 発表された こちらのアルバム Golden Mask Rigopolar · RIGOPOLAR - Golden Mask EP//Tom Tom Disco ポコポコ と キュインキュイン の 最高のハーモニーです 気になっていただけた方は 是非とも Tom Tom Disco も チェックしてみてください こんな感じの曲に たくさん出会えますよ 続きまして Young Marco オランダ・アムステルダム にて リミキサー兼DJ として活動している彼ですが DJ としましては ハウス、テクノから 中東ディスコ アフロビート トロピカルなサウンド など さまざまな 音楽を 縦横無尽に 繋ぐ DJ スタイルで 生きてるうちに 1度は 体感してみたい と 願っております 上に貼り付けている BOILER ROOM でもお馴染みの レーベル兼パーティ として 世界中から 知られている DEKMANTEL の コンピレーションシリーズ SELECTORS にて あの 世界トップクラスの レコード・ディガー と言われている MOTOR CITY DRUM ENSEMBLE に 続いて 第2弾に 選ばれたのが 彼です その コンピレーションアルバムが こちら dekmantel · DKMNTL-SLCTRS002 // Selectors 002 - Young Marco あの MOTOR CIT

20220319

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  SIGHTO こんにちは。 SIGHTOのヤナギハラです。 "黒のスラックス" 自分のイメージだけで どんなトップスにも合わせれてしまうのに 飽きずにいつでも魅力を感じることができる 万能すぎる存在。 もはや 黒のスラックスがカッコいいってことは 人間の遺伝子に インプットされているのかも、、 それ故 永遠に探し続けるカテゴリーな気がきます。 いつでもありそうなイメージとは裏腹にが 何故か探したときは グッとくる1本に出会えない。 そんな印象です。 実際、 店に良いノリな黒のスラックスが 複数本あるのが珍しく感じます。 昨日、インスタグラムにポストした3本。 ウエストは 最大でW32程の 小さめサイズのみですが 気に入りそうなものを 選んでみては。 1本目は"L'UOMO"という イタリア感を醸し出しているアメリカ製のウールスラックス。 マットなウールの質感が カジュアルな印象。 気分が続く限りは通年で履ける生地感です。 シルエットは 軽いテーパードに見えますが 履くとストレートに感じ 素材感含め 誰しもが苦手意識なく履けそうです。 腰回りはベーシック。 強いて言うなら 2タックですがワタリ幅はあまり無く、 おじさん感のあるものとは違いスッキリ感を感じれます。 股下のみを見てみると ストレートにより感じるかも。 内側を見ても 作りの良さが伝わります。 履いてカッコよければ 正直なんでも良いのですが 質が良ければ 気分が良くなるのも事実。 このくらいシンプルに合わせても 足元がキマればカタチになります。 今は タンクトップにハイゲージニットが 気持ちいい季節ですが ただただお気に入りのTシャツを着るだけでも 気分良く夏を過ごせるかと。 ワイドシルエットなパンツに慣れた方も 細すぎず、太くない このベーシックさは 新鮮に感じれるのでは。 USED "L'UOMO" 2-TUCK WOOL SLACKS SIZE : UNKNOWN(fits like W32) PRICE : ¥15,400-(tax in) こちらはBROOKS BROTHERSの ウールギャバジンの2タックスラックス。 "BROOKS BROTHERSのウールギャバジン" いい響きです。 嫌らしさを感

20220304

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  SIGHTO こんばんは。 SIGHTOのヤナギハラです。 最近は 時期も時期ですし 良く見える様になってきた 春モノをとにかく店頭に出す日々を送っていました。 そして今夜は本格的に追加。 ジャンルは絞らず 人気がありそうなモノから 全然触れてもらえなそうなモノまで 今、良く見えたモノを並べたつもりです。 その中に ストックで眠っていた オーナーバイヤーのG氏のとんがった部分かもしれない 自分も着方がわからないモノも 混ぜてみました。 可能性を感じたのは確か。 どんな人が反応してくれるのか どんな人と着方を一緒に探すのか ハタマタ 全く触れられずストックに帰っていくのか 実験的な 自分の楽しみにしちゃっていますが 皆様にも楽しんで頂ければ幸いです。 その結果 今までより 自由過ぎるライナップになったかと。。 素直にカッコいいモノ / 着てみるとカッコいいモノ 笑ってしまったけど予想外に着れるモノ / 後からジワジワくるモノ なんとなく惹かれるモノ / 理解できないモノ etc.... 洋服を見たときに 浮かぶ感情はサマザマ。 折角、外に出たなら とにかく自分が気分な服を探すだけでは 勿体無くないでしょうか。 もちろん 自分の今の気分は大切です。 そこに+α 脳ミソの外から 思いも寄らない発見が出来るのも 洋服の魅力の1つだと思いますよ。 Hidemi