2022年11月12日土曜日

20221112

あきらかに






書きたい気分が







伝わる







連続ポスト















どうも









バイヤーのGです













今日は少しだけ「服」のお話
























































の前に






「音」など























































からの

































ベスト一枚で大人の仲間入りっぽい


40'SってことはWW2の時代


いわゆるTRUE VINTAGEの一枚


アルパカの毛があなたを優しく包みます





当時の生地感とか


知る為に


触ってみるだけでもいいかもしれない


いいモノを知るってコトも大事





結構小さめなので



女の子が着てもすごく可愛い




男なら細身のキミか


小さめのキミ向きの一枚






VINTAGE好きはやらないと思いますが


A面で着てもB面で着てももかっこいいっぽい








っとまぁ


こんな感じ




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Gilが被ってる











っぽいキャップ






もちろん現物じゃない


当時モノでもない




でも


かっこいい




ウール x レーヨンに


One size fits allなゴム仕様





CHINA製ですが


カタチも


ツバの長さも


いいバランス



デニムに
チノに
コートに
革靴に
スニーカーに



なんでも合わせれる気がする


スーパーキャップ



いんなはうす



よー






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Patagonia



MARS



a.k.a



Military Advanced Regulator System



の6番目の一枚






みんな欲しいけど


手が届かないっぽい一枚



そりゃ高いっすよ



だって



クソかっこいいから






アルファグリーン


戦場で目立たない


低視認性カラー


色の名前もかっこいいのかよ





Patagonia製なのにロゴが表面に



無い



それもカッコいい





昔のマウンテンパーカーにはよくあったデティールだけど



前身頃の大きめ斜めポケット
(正式名称知らない)




も今となってはあまりみない仕様ですね








近日中にインスタに着用イメージアップします






LARGE / REGULAR



なので



着たい人は



身長170cm以上は欲しいところ








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今年のSIGHTOアイテム



MURAI君のロンT



原画を見せてもらった瞬間は


正直


「色多いからシルク無理だなー」


っとか思ったんですが


見れば見るほど


この絵が好きになってしまい


インクジェットじゃこの色だせねーな


ってことで



鬼の10版 / 10色刷り



wanna studioのみんな


いつもわがまま聞いてくれてありがとう






ってな感じで



僕らの思いが詰まったアイテムですよ







MURAI君といえば


つい先日


For The City


aka


FTC 

&

LOOPHOLE

から


リリースされたウィールのデザイン手掛けてましたね





坂道はすぐパワースライドしちゃうタイプのキミは是非購入してください








MURAI君手書きによる








CopyArt Collectiveに置かせてもらっています



オンラインでも買ってもらえますが



とてもいいバイブス放っているので



是非店頭に見に来てくださいね。




























































































90’Sを過ごしてきたおじさんにしてみれば





当たり前の話かもしれないけど







スタイルにしても音楽にしても






こうやって







元ネタやサンプルネタ







どこの誰が作った or 書いた








こういう背景が








存在することに











面白みとか












深み








とか










カルチャー的な背景が見えるんだと思います












んなもんなくてもかっこいい人もいますが















個人的には













スタイルに見える文化的背景















かっこいいと信じてます
















お後がよろしいようで






















あ!!!!








これだけ言っときたいんだった






ウチのLONGBILLキャップ転売してるバカ







今後数年




ラーメン頼んだら




毎回ちん毛が混入する呪い




かけました




悪しからず










ほんとに欲しい人の頭にだけ




収まるキャップであって欲しい





























































































































Photo by Guy Burdin














それでは良い週末を。












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